やっとかな?なんとか、かな?
眼鏡にもなれたし、ブラックの珈琲を飲めるようになりました。
パパはね、本当はとっても逞しい人だったんだよ。
小学生の時他校でね、隣の小学校で。
歯医者も一緒でたまに顔合わせたりしていたけど、
その時は特に接近することも無くって。
接近したのは、一緒の水泳教室になって、一緒に泳ぐ機会が、あった時。
その頃小学4年かな。本当、地域が荒れ放題で色んな事があって。
その時に、私も、色々あってね。それをすぐに知っていた人がパパ。
パパは小学生の割には背だって高かったし、知的で、積極的で。
私は色黒のゴボウだったから、何が良かったか今でもさっぱりぷー。
まあ勉強頑張っていた事あったりしたな。それだからかなぁ?。
ほんとパパ、誰よりも自尊心高くて、そこはずっと変わらなかったかな。笑
何ってパパ、高校の時に、
「・・・ねえ、大学生の授業ってさぁ・・・簡単だと思わない?」
私は顎を外しました。笑 こいつ何言ってんの?!???みたいな。笑
色々、人として弱いところ、お互い知ってて、ふふ、ふふふ。笑
すぐに付き合った訳じゃなくて、1年半くらいかな。
友達として一緒にいたんだよ。 私がガード固く保ってた。
偉そうだよね。笑 でもね、ずっと意識してたよ。好きだったよ。
あたしは、友達とか、そういうのを伝わないと心を開かないの。
・・・でも彼は、ずっと、ずっとずっと、待っていたんだと思うの。
怖いというか、社会としてありえないから、現実か非現実化。分からなくて。
それでも、彼は目の前のことを諦めるような人じゃないから。
それに、両親も、強くなってほしいと懇願したんだと思う。
でも彼だって人間だから、どんどん非現実を味合わないと、認められなかったんだと思う。
それが彼の弱さだった。
ほんと、親御(じいちゃんばあちゃん)さんも思っていると思うけど、
本のまんまの人だった。そのものが素直な人だから、非現実にどう対応するか。
それが大人になるにつれてどんどん増してきてたんだと思う。
そこに触れなくていいのに、どこか潔癖症だったんだろうね。
近くにいたけど、どこか遠くで、お互いの弱さを認め合えれば良かった。
でも最終的にはそれはちゃんと出来た。
24,5ぐらいだったと思う。
17〜21という、一番楽しい時期を、私は思う存分楽しんだ。
その中で割り切ってもいたけど、本当に人間を教えてくれた人がいて。
それでも、それでも追いかけてくれたのは彼。
もうここまでくると笑っちゃえて。(笑)
・・・って、本当に、父性心が彼をそうした。
心がそうしたんだと思う。
ただ・・・恵まれなかったのが、身長。
もし、パパがもっと身長高かったら、私は何もかもを気付いていったと思う。
ごめんけど、パパみたいにはなれない。パパは、悲しみが似合う騎士。
どんな悲しみだって自分の中で葛藤を諦めない、騎士。
妬みに敏感で、暗闇の正義が似合う騎士だった。
あなたは、もっとホワイトだと思う。
だめよ、ひねくれちゃ。弱みに漬け込まれて正義から逃れちゃダメ。
そうね、笑うセールスマンみたいに、ふふふって笑いながら生きると楽じゃ?笑
ちなみに私は、友達からー!を忘れないでいる、
彼の好きだった笑顔を忘れないでいる、私で、いたいな。
なんて。笑
21の時に、ツラかったことが再発して、
友達に助けられて、そして彼に、たまたま、再会したのが、岡山という土地だったんだ。
だから、岡山を選んだ。
人生は、恋愛で成り立つと私は思っている。
色んな人に出会って、自分を大切にする事を忘れないでほしい。
私が学生の時は、外交、外交。って言われてた。政治の中でも。
その外交が達成されたけど、爪痕が残る様な悲しい出来事も備わったりする。
善があれば、非もある。善と非は紙一重。朝と夜がある様に。
いつかはそんな単純なことも、勉強する事は逃れられないし。
そしてこれは、母さんの価値観だから、強要するつもり、無いよ。
”悲しみがあるから人は学ぶ事がある”というのは、真意なのかな。
でも私は、何も知らないで浮かれて笑っているよりかは、何かを背負いたいし、
事実を知りたい。
それから人として生きたい。その中でも、相手の意見を尊重する事を忘れたくない。
私の本意はね、言葉にするというのは、偽善だと思うんだ。
そんな余裕ないの。本当に生きているっていう人は。
でも言葉にしないと伝わらないの。何も知らない相手に伝えるというのは。
・・・弱いなら、受け止める事が大切だよ。
人生を選ぶのは自分だから。パパは、その強さを隔たりに変えて教えてくれた。
パパは・・・パパは・・・って思うかもしれないけど、パパは、葛藤してたのずっと。
パパの痛みを少し考えるのも、幸せの道なんじゃないかな。
そして、好きなことに精一杯になって、色んな人に安心させられたら良いね。
私は誇張表現も多いし、自己顕示欲も強い。大言壮語だって凄い。
なんも頼れないけど、陰ながら見守っているね。
眼鏡にもなれたし、ブラックの珈琲を飲めるようになりました。
パパはね、本当はとっても逞しい人だったんだよ。
小学生の時他校でね、隣の小学校で。
歯医者も一緒でたまに顔合わせたりしていたけど、
その時は特に接近することも無くって。
接近したのは、一緒の水泳教室になって、一緒に泳ぐ機会が、あった時。
その頃小学4年かな。本当、地域が荒れ放題で色んな事があって。
その時に、私も、色々あってね。それをすぐに知っていた人がパパ。
パパは小学生の割には背だって高かったし、知的で、積極的で。
私は色黒のゴボウだったから、何が良かったか今でもさっぱりぷー。
まあ勉強頑張っていた事あったりしたな。それだからかなぁ?。
ほんとパパ、誰よりも自尊心高くて、そこはずっと変わらなかったかな。笑
何ってパパ、高校の時に、
「・・・ねえ、大学生の授業ってさぁ・・・簡単だと思わない?」
私は顎を外しました。笑 こいつ何言ってんの?!???みたいな。笑
色々、人として弱いところ、お互い知ってて、ふふ、ふふふ。笑
すぐに付き合った訳じゃなくて、1年半くらいかな。
友達として一緒にいたんだよ。 私がガード固く保ってた。
偉そうだよね。笑 でもね、ずっと意識してたよ。好きだったよ。
あたしは、友達とか、そういうのを伝わないと心を開かないの。
・・・でも彼は、ずっと、ずっとずっと、待っていたんだと思うの。
怖いというか、社会としてありえないから、現実か非現実化。分からなくて。
それでも、彼は目の前のことを諦めるような人じゃないから。
それに、両親も、強くなってほしいと懇願したんだと思う。
でも彼だって人間だから、どんどん非現実を味合わないと、認められなかったんだと思う。
それが彼の弱さだった。
ほんと、親御(じいちゃんばあちゃん)さんも思っていると思うけど、
本のまんまの人だった。そのものが素直な人だから、非現実にどう対応するか。
それが大人になるにつれてどんどん増してきてたんだと思う。
そこに触れなくていいのに、どこか潔癖症だったんだろうね。
近くにいたけど、どこか遠くで、お互いの弱さを認め合えれば良かった。
でも最終的にはそれはちゃんと出来た。
24,5ぐらいだったと思う。
17〜21という、一番楽しい時期を、私は思う存分楽しんだ。
その中で割り切ってもいたけど、本当に人間を教えてくれた人がいて。
それでも、それでも追いかけてくれたのは彼。
もうここまでくると笑っちゃえて。(笑)
・・・って、本当に、父性心が彼をそうした。
心がそうしたんだと思う。
ただ・・・恵まれなかったのが、身長。
もし、パパがもっと身長高かったら、私は何もかもを気付いていったと思う。
ごめんけど、パパみたいにはなれない。パパは、悲しみが似合う騎士。
どんな悲しみだって自分の中で葛藤を諦めない、騎士。
妬みに敏感で、暗闇の正義が似合う騎士だった。
あなたは、もっとホワイトだと思う。
だめよ、ひねくれちゃ。弱みに漬け込まれて正義から逃れちゃダメ。
そうね、笑うセールスマンみたいに、ふふふって笑いながら生きると楽じゃ?笑
ちなみに私は、友達からー!を忘れないでいる、
彼の好きだった笑顔を忘れないでいる、私で、いたいな。
なんて。笑
21の時に、ツラかったことが再発して、
友達に助けられて、そして彼に、たまたま、再会したのが、岡山という土地だったんだ。
だから、岡山を選んだ。
人生は、恋愛で成り立つと私は思っている。
色んな人に出会って、自分を大切にする事を忘れないでほしい。
私が学生の時は、外交、外交。って言われてた。政治の中でも。
その外交が達成されたけど、爪痕が残る様な悲しい出来事も備わったりする。
善があれば、非もある。善と非は紙一重。朝と夜がある様に。
いつかはそんな単純なことも、勉強する事は逃れられないし。
そしてこれは、母さんの価値観だから、強要するつもり、無いよ。
”悲しみがあるから人は学ぶ事がある”というのは、真意なのかな。
でも私は、何も知らないで浮かれて笑っているよりかは、何かを背負いたいし、
事実を知りたい。
それから人として生きたい。その中でも、相手の意見を尊重する事を忘れたくない。
私の本意はね、言葉にするというのは、偽善だと思うんだ。
そんな余裕ないの。本当に生きているっていう人は。
でも言葉にしないと伝わらないの。何も知らない相手に伝えるというのは。
・・・弱いなら、受け止める事が大切だよ。
人生を選ぶのは自分だから。パパは、その強さを隔たりに変えて教えてくれた。
パパは・・・パパは・・・って思うかもしれないけど、パパは、葛藤してたのずっと。
パパの痛みを少し考えるのも、幸せの道なんじゃないかな。
そして、好きなことに精一杯になって、色んな人に安心させられたら良いね。
私は誇張表現も多いし、自己顕示欲も強い。大言壮語だって凄い。
なんも頼れないけど、陰ながら見守っているね。
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