しろん log.

30代突入のしがない女です。
30代突入のしがない女です。
無事に仕事が終わりました。最後らへんは謎の感動だった。笑

これから田舎を行ったり来たりしたり、クリスマスの準備。

染められる居場所がある。あぁ。幸せだなと感じる。

振り返りながら、ぽつぽつと、今を歩んでいきたい。

そう、振り返りながら。

元気だよ。

お仕事はあと2日で終わります。
そしたら、楽しい事の幕開け。こっそりひっそりと準備をします。

彼と、アナログの連絡の仕方を今更ながらしている。
それがとても楽しい。でも楽しい割にはあまり頑張れていない。寒さに負ける。。。

あぁ、越えられない・・・かぁ。

子どもを産むところが恵まれていたなら、同じことするか、交換日記、したいかな。
ノートはコッソリ作ってある。


今日はショートケーキを買ってきて、夜ご飯はたこ焼き。
お風呂上がったら、ショートケーキ食べるんだ。

きっと幸せ過ぎたんだ。
皆、そんなに幸せなんてなく、好きだから楽しむ。それが普通なのに、
相性かなぁ?。なんだろう、あの食べられようは、相性かなぁ。

それからまたあなたが登場する事。


あなたの語源を、変更しなくちゃ。



都合の良い私。






彼と復縁して4年が経とうとし、2年経って激震が走ったけれど、
その日のクリスマスは、楽し過ぎて仕方なかった。
テレビ見て、笑って、幸せそうな話が聞こえて、落ち込むはずなのに、
不思議ね、理解すれば理解するほど、理解するようになった。

きっと、待ち望んでいたのかな。


ずっと一緒。って、言えるような日々を贈りたい。


いつまでも、いつまでも。


こんな私を理解してくれる人は、やっぱり、1人いたらそれだけで嬉しい。

ありがとう。
胸を打つ。トクトクと。
閉所恐怖症。心が壊れそうで怖い。

頑張りなさい。自分のために、今を生きるんだよ。
書きかけの手紙を残していた。

写真は青く染まった花が散りばめられた、最初の写真で。

でも、なんだか感慨深くなったのは、猫の写真。

なんだかさぁ、生かされているって実は地獄なんかも。

しかも、最後は綺麗でいたいからとか思う節とかも、疑って。

ねえ、自由はね、許されない人生かもしれないかなぁとか。

背負っているものをどんどん抱えるのが、実は楽しくて、

でもそれは、見切りをつけたきっかけがあるからなんだぁ。

幸せは、傍にいられること。

ねえ、選んでくれたのはあたしで良かったのかなぁ。

悔いのないように生きて、一緒になって灰になる夢は、

影に隠れて、そうそう叶わない事なんだろうなぁって。

誰が大事かっていうのを、真っ先に思ってくれていたのかな。

それは、使命感で苛まれていたんじゃないかなって思うけど、

ふと見上げたらそれは、過ちに過ぎなかったね。

ずっと念で潰れかけていたのかなぁ。

好きになったら止まらなくて、でもさあ、

信じたくないから、真正面から受け止められなかったあたしもいたのかなぁ。

ねえ、普通を歩いていたら、こんなに愛せなかったと思うの。

絶対に会おうね、約束。 そしてさぁ、そろそろ、

形をちょうだい。?

なんか。

なんか、2年前に籍入れてた。

ごめん、本当にふらっふらになって、

ざけんなまじで…って、

悲しいこと呟けば助かるとか思ってた。

でも現実は、それこそ綺麗な話なんだよ。

生きることが楽しいって、実は皮肉な話で、

その裏にある代償って、とてつもなく大きい。

ああ、愛されたかったのかなとか、

色々考えるけど、二人で老いたのは本当の話で、

ドラマみたいに、記憶も無くなって、

本当に、記憶飛んでたんだなって。

今まで何も思い出してないとか思ってたら、大間違いだよ。
何かを残すって、昔なんて勇気のいる話だったんだ。

それが簡易化されて、新しい新しいも新鮮だけど、
私は昔のものを大切にしたいな。そこから心が溢れて、笑いたいな。

簡単なんだよ。そんな簡単な世界が、鮮やかになれば良いのにね。
浸る思いを伝えれば伝える程、涙が先に出させちゃうようで怖いけど、

大切なんだという言葉は、いつも隣り合わせになっていたい。

下手な後悔なんてごめんだ。


伝えられない言葉はいつも、伝えられないままうろたえてしまう。

気持ちに悪が無いのなら、今、この一瞬に。


好きになるって、自由だと思うの。

ただ、後悔のないように。忘れることに怯える気持ちを覚えて。


一つ一つに、きっと意味はあるんだと思う。



誰かをずっと永遠にというのは、実は綺麗事に過ぎないから。
過去の事なんてどうでもよかったんだ。

そこに暖かいものがあったら、すぐにそこに寄り添う。

たったそれだけで良かったんだ。

でも全部を話す人は、1人だけで良かったんだ。

そう、ただ1人、好きな人がいたらそれだけで良かったんだ。
彼は、あたしのきっかけの人でした。


終わりが見えない恐怖、

終わりが見えるからの恐怖、

悲しみは、いつしか労りへと代わる。

それが永遠って事だよ。


始まりは悲しかったから、

今でも時々、全部を好きになれない。

そんなあたしは、嫌われてしまうって、

そう思って、それって傲慢だと気付く。


思い出す。でも実際は伝えきれていない。


未来への催促をしよう。


そしたら後ろを振り返る事は、怖くないから。
東方神起のwhyが、カッコよくて好き。お母さんと話してた。


恋人運も元々ないけど、無いのに越してクリスマス。

クリスマスイブに別れれば、
その後友達の恋人が入院してるから付き添ってと言われ付き添う。笑
なんてこともあったなぁ。まあ大学時代は楽しく過ごしたけれどね。
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